FC2ブログ

炭焼 のっぽ



ここは遠州灘海岸線 のページです。

遠州灘海岸線 

先日のブログに沢山の「いいね」をいただいてありがとうございます。そして思ったこと、沢山評価をいただくと照れて自然体で書き込みできなーーーい。(笑)  でも、うれしかったんですけどね。


昨日3月11日であの時から4年がたってしまった。遠州灘周辺では防潮堤を作ろうということで企業や個人から献金を募って高さ10M前後の防潮堤を作り始めた。着工から数年たってどのようになったのか景色がどう変わっていくのか記録も含めて写真を撮ってきた。

遠州灘はこの時期荒れていることが多い。風が強くて体が小さい僕は吹き飛ばされそうだ(嘘)。砂埃と今日は気温が高いのでなんとなくぼやーーとしている。西区篠原町の海岸線まで来るとダンプの車が多い。天竜川やダム底から大量の土を持ってきて一時保管、そして浜へと運んでいるようだ。

_SDI0387.jpg

松くい虫などにやられ大量の松が枯れている。その松もかなり大量に伐採しているようだった。その木を大量に貯めてある。どうするのかわからないが地盤補強などに使うのだろうか。

海岸線に張り付くように沢山の住宅もある。津波が来ればたまらない地域だと思う。住んでいる方たちにとっては悲願の防潮堤だと思う。構造はコンクリートの壁ではなく昔からある高さ5mぐらいの防砂堤の上にさらに大きな台形の堤を作るようだ。土にコンクリートを混ぜてなるべく自然の形態を表現するらしい。

_SDI0367.jpg

_SDI0382.jpg

一部姿ができていたが立ち入り禁止の為望遠で撮ってみた。現在はまだ無機質な感じだが植栽などをして緑も少しは増えるのだろうと思う。

日本は周りを海に囲まれて地震が頻繁におこり、そして何度もつらい目にあってきている。とても歯が立つ相手ではないと思う。でもこうやって少しでも被害が少なくなるように懸命に抵抗している。僕らの店も海岸線までは直線距離で7Kと聞いた。多少なりとも影響があるだろう。この防潮堤のおかげだと思う時が来るのだろうか?それともずーーとこのままでいてくれるのだろうか?でも日本中の海岸線がこのように大きな壁に囲まれてしまったらそれはそれで悲しいことだと今日思ってしまった。

被害に遭われた皆さまのご冥福と 少しでも早い復興と 神に祈ることしかできないが地震が起きないことを祈るばかりです。
_SDI4250.jpg
[ 2015/03/12 15:22 ] 浜松ぶらり | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック: