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-別アーカイブ  [ 2014-07- ] 

新潟へ Ⅱ 緑川は素晴らしかった

まず営業成績ですが暑くなってきて例年くしゃくしゃのはずが少し落ち着いています。店舗の前の改装やポスのバージョンアップなど頑張っていきたいですね。しかし暑くて暑くてしびれております。

さて新潟でのお話第二弾。へぎそばでご機嫌になった我々は次は緑川酒造さんの見学です。残念なことに今はつくりをやってない時期ですので蔵人もいらっしゃいませんし、器具類も綺麗に片付いておりました。営業の顔の高橋様に案内していただき工程を追って見学です。

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工場の中は心象風景でした。落花啼花で写真をアップしております。是非ご覧ください。

もちろん、利き酒もさせていただきました。本来口に含んで流しにいれるのですがついつい飲んでしまう。悲しい性です。
魚野川という素晴らしく美しい川(日本一の鮭の遡上があるそうです)そして越後の山の伏流水の力が大きいのでしょう。本当に端麗な美しい酒です。個人的に大吟醸はさることながら、本醸造などの下位クラスの酒がかなりおいしい。これには驚きです。十何年も緑川さんのお酒は扱わせていただいてますが改めて蔵の持つ酒への気持ちが少しだけわかったような気がしました。

続いて向かったのが今、当店でも大人気の 緑 雪洞貯蔵酒 の雪洞です。
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写真での説明が難しいのですが屋根の横のシートがかぶっている場所 幅4mぐらい 深さは10mぐらいでしょうか
ここに冬の間屋根に積もった雪がこの巨大な溝にドスンドスンと落ちるそうです。その雪をシートで被い次の冬まで天然の冷蔵庫として使うそうです。庫内の温度はほぼ〇℃前後。なんてエコなんでしょうか?中は見学できませんでしたが素晴らしい雪洞です。この貯蔵庫で酒を寝かし落ち着かせるそうです。

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新潟生まれの 五百万石と兵庫生まれの山田錦 どちらも有名な「酒造好適米」です。この二種類を親にもつ米 それが
越淡麗 です。 ほかにも 北陸12号 などの田も見学させていただきました。魚沼といえばコシヒカリ あの驚くほど高級な田で 愛する酒蔵のために酒米を作る。すごい話です。いい米を作ればいい酒ができる。感動しきりでした。

ふと振り返ると一面の酒米の田にも夕日が当たる時間です。

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さてさて、夜はこのおいしいお酒とおいしい肴で飲むしかないでしょう。(笑)

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へへ  友人に撮ってもらいました。左から 当店の大事な多治見の酒屋の若大将 その隣は飛んで(笑) 緑川酒造の社長さん 緑川の営業の神様。飲んだ飲んだ。食った食った。旅館に戻ってメガネかけっぱなし、このままの格好で寝ていたことは黙っていてくださいね。

長文失礼しました。 




[ 2014/07/26 02:05 ] 大将の独り言 | TB(0) | CM(0)